DトラッカーのPWK始動チャレンジ
前回、Dトラッカーに中華PWK35が装着できたのでさっそく始動チャレンジをしてみました。
セッティングはMJ140、PJ32、AS戻し1、ニードル段数真ん中となっています。
dトラのpwk、mj140、pj32、as戻し1、ニードル段数真ん中のセッティングで普通にエンジンかかった
— ほげ (@Nameless_Grave) 2021年1月24日
タンクとシート付けてちょっくら試走してみるか pic.twitter.com/qtSNhYItjJ
普通にエンジンかかりました。
タンクとシートを付けて試走しようと思ったのですが、アクセスワイヤーの取り回しに思いのほか手こずりました。結局取り回しは純正キャブと同じようにしました。
日も落ちて小雨も降っていたので近場を少しだけ走ってみたところ
- ハイスロからロースロになったので手首が疲れる
- アクセルを戻すとアイドリングまで戻らない。数秒待つか、ブレーキかけてハンクラ当てると戻る。たぶん張り付いてる。
- ↑のせいでエンブレが弱い
- 低速からのガバ開けでボコつく
- レスポンス良
- 吹け上り良
といった感じでした。
1に関してはセッティングが出たら適当なハイスロを購入しようと思います。
2は以前Aliで購入したPWKのリペアキットのバネが今回購入したPWK35のバネより強かったのでそれに交換しました。
4はセローのセッティングを出した時の症状と一緒なのでおそらくPJが濃いと思われ。
とりあえず、まともに走れそうなので週末にいつもの河川敷に持っていってセッティングを出そうと思います。